
最強コミュニティを作ろう
オンラインコミュニティ運営の決定版ツール
FlowPAD®(フローパッド)は読書会やオンラインサロン、企業内やセミナー参加者などで、本格的なオンラインコミュニティを運営したい方のためのクラウドサービスです。
ニュース/アップデート情報
2018.4.8 システムアップデート情報 NEW |
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スマホ画面

PC画面

アイデアの「つながり」を見える化
ツリー表示を含む2種類の投稿表示機能、マインドマップ風表示、メモ/ブックマークなどにより、対話の「見える化」を強力にバックアップします。

組み合わせて使える

安心のセキュリティ
すべての通信データを「256 bit SSL」で暗号化し、信頼性の高いクラウドサーバーで運用しています。投稿はグループ参加者以外の第三者には閲覧できません。また「プライバシーマーク」認証も取得しています。

複数のルーム管理も簡単
フローパッドは複数のルームを整理して表示するのが得意。ユーザーが迷子になりません。またメンバーのアクセス権限や管理者の権限を個別に設定でき、アクセス状態もリアルタイムに把握できます。

スマホ/タブレットにも対応
PC、スマホやタブレットなどすべての表示に対応。クラウド上で同期しますので、どこからでも快適に利用いただけます。プッシュ通知機能なども実装済です。(iOS/Androidアプリをご利用いただけます)

ビデオ紹介
FlowPADで実現できること

会員制コミュニティのプラットフォーム
無料SNSのグループ機能から次のステージへ
SNSの非公開グループを使ってオンラインサロンを運営しているが、投稿があちこちに散らかって分かりにくい、過去の投稿が埋もれて検索できない、といった使いづらさはありませんか。
フローパッドは大人数でのスムーズな対話/ディスカッションを実現するために開発された独自システムです。
単なる「イベントのおしらせ掲示板」以上の、本格的オンラインコミュニティを実現します。

ハイブリッドスクールを主催する
会員同士による対話の「場」を提供するストック型ビジネスに
集合セミナー(研修)や動画サービスと組み合わせて、すぐにインタラクティブなコミュニティを作ることができます。
・メルマガや会報誌、コラムなどをベースにした対話コミュニティ
・自社で撮影した動画を利用した限定セミナー&コミュニティ
・新刊/名著をみんなで読み込む読書会(ソーシャルリーディング)
ネットで議論を煮詰めた状態で集まれば、毎回濃いディスカッションを即スタートできます。
投稿ログはアーカイブとして保存されますので、チャットボット開発や、AIなどでデータ解析を行う際の知的資産となります。
毎回集客が必要な「フロー型ビジネス」から、月額会員制(購読型)の「ストック型ビジネス」への移行を目指しているスクール様に最適です。
*投稿された情報や個人情報の利用権を他社に委ねてしまう無料SNSに比べ、信頼性やセキュリティの面でも安心です。

正解のない時代の新しい学びの場
ネット上に学びの「コミュニティ」を作ろう
eラーニングには様々なメリットがありますが、正解がない(もしくは複数ある)テーマ、自分なりの答えを見つけるテーマ(例:政治経済、ビジネス、社会問題)については、従来型のLMS(学習マネジメントシステム)はあまり得意ではありません。
フローパッドは「参加者がお互いに学び合う創造的な学習の場(ラーニングコミュニティ)」を実現します。
与えられたテーマについて、講師を交えて参加者同士が対話することで、自分だけでは気づかなかった視点を学ぶことができます。またデータを調べたり、他者に意見を伝えるプロセスを通じて、モチベーションもアップします。
納得できるまでじっくり調べ、全体の流れを何度も見返しながら対話できるオンラインコミュニティは、教室の授業とはまたひと味違う醍醐味があります。

ライブ講義(ウェブ会議)のバリューを倍増
LIVEのポテンシャルを120%引き出す
セミナーや講演会を手軽にネットでライブ配信できる「ウェビナー」が人気です。
その価値を何倍にもアップするために、ライブ前後に専用コミュニティを設けてはいかがでしょうか?
ホットなうちに参加者と感想をシェアしあったり、録画された動画をベースに参加者同士が時間差でディスカッションすれば、理解もぐっと深まります。
ウェビナーや動画配信に「フローパッド」を組み合わせることで、一方的になりがちな映像配信の価値を何倍にもアップすることができます。

研修のコスト対効果を飛躍的に高める
「満足度」=「成果」にはなりません
満足度の高い集合研修や有名講師によるセミナーを行っても、そのままにしておけば大部分は忘れてしまいます。また習った知識を現場で使おうとしても、すぐにはうまくいきません。
相談できる仲間がいない中で孤軍奮闘しても、現場で1−2回壁に突き当たれば、くじけてしまう方が普通です。
「現場でどんな課題に直面したか」「どう解決したか」といった生きた情報を参加者同士がシェアできる「実践コミュニティ」を提供することで、お互いの経験から学び合うことが可能になります。
さらに講師がコミュニティの「ファシリテーション」を行うことで、コスト対効果をさらにアップさせることも可能です。(フローパッドなら議論の「拡散」や「収束」も簡単にリードできます。)
人はそう簡単には変われません。だからこそ、内省支援や行動変容をフォローアップするシステムにより、研修/セミナーの効果は飛躍的に高まります。
*行動変容の定着には最低3−6ヶ月間の継続的なフォローが必要だと言われています

問題解決の「集合知」プラットフォームとして
「つながり」が見えると問題は解決する
社内でバラバラになっている経験や知恵(暗黙知)をうまくつなげば、新しい解決法が見えてきます。フローパッドなら同じファイルや写真を共有しながらブレストするのも簡単。ミーティングに参加していない人にディスカッションのプロセスをシェアしたり、改善策を検討する際にも便利です。
チャット形式ではないので、複数の議論を同時に進めることができ、SNSのように勝手に投稿の順番が入れかわることもありません。またやり取りの記録がすべてアーカイブ化されますので、困ったときにヒントを探すためのデータベースとして活用したり、誰がどんな知識/スキルを持っているのかをマッピングするのにも役立ちます。

拠点をまたがるプロジェクトに
メールを卒業して業務効率をアップ
離れた拠点に散らばったメンバーでプロジェクトを運営する際、メールでやり取りをしていると、数が膨大になり、誰が何を言ったかを追うのが大変になります。チャットはその点パワフルなツールですが、文字量が多い情報を扱うのはやや苦手です。
そんなときこそフローパッドがオススメ。話全体の流れを「見える化」(構造化)できるので、入り組んだやり取りもスッキリと整理できるようになります。在宅勤務者とのやり取り、クラアントとの合同チーム運営、クラウドソーシングのチームマネジメントにも使えます。

イノベーション促進ツールとして
ユーザー主導型の新しい「共創コミュニティ」を実現
技術情報の一部やアイデアを外部公開することで、バックグランドの異なるメンバー間の対話を通じて共創的に生み出される「オープンイノベーション」環境を実現できます。
またコアユーザーやファンを集めたネット上の「商品/サービス企画ルーム」を開くことで、顧客の潜在的ニーズを掘り起こしたり、実際にサンプル品を使ってもらった感想を書き込んでもらったりしながら、一緒に新しい商品の使い方を提案してもらうことも可能です。

各種機能
基本機能
・ルーム作成
(テーマ別に大グループ/サブグループを自由に設定できます)
・メイン掲示板(タイムライン表示/スレッドフロート(ツリー)表示)
・未読/既読表示
・ファイル添付(メンバー間でファイルを共有したい場合に便利)
・プロフィール登録
・投稿評価/ポイント集計
・マルチディバイス対応(PC/スマホ/タブレット表示 *アプリも提供)
・プッシュ通知および」メールによる新着投稿お知らせ
・UI(ユーザーインターフェイス)の日本語/英語切り替え
*参加メンバーに向けて限定URLをコミュニティ内でシェアできますので、工夫次第でさまざまなサービスと組み合わせて利用いただけます(下記は参考例)