マーケティングリサーチへの活用

定性調査の精度を上げる

 

定性調査のメリットに注目

マーケティングリサーチといえばアンケート調査が一般的です。これは定量調査と呼ばれ、
 
「~の認知率は70%」
「○の50%が~と回答」
 
などの数値情報を得る手法です。
 
アンケート形式の定量調査には、質問に対する回答しかできないという弱点があります。したがって信頼性の高い結果を得るためには、質問の項目や量を十分に検討し、統計上の有意性を確保するために、できる限り回答を多く集めなければなりません。
 
一方、定性調査と呼ばれるものもあります。数名程度の座談会や一対一の個人面談などで、数字や割合では表現できない自由な発言を得るための手法です。
 
その最大のメリットは、顧客の生の声が聞けることです。数字だけでは分からない、顧客の実用的な意見や不満についての情報が得られることもしばしばです。
 
さらに新たな発見があったり、消費者心理が深く理解できる場面も多く、自由な発言の中からビジネスチャンスが発掘できる場合も少なくありません。このようなメリットから、近年では定性調査の重要性が高まっています。
 

定性調査にはデメリットもある

ただし定性調査はメリットばかりではありません。主に少人数(6人~40人)が対象であるため、データとしての説得力は低いというデメリットがあります。また定量調査よりも手間がかかり、人数を集めるとなると膨大な費用がかかることになります。
 
定量調査と定性調査には、それぞれ特有のメリット/デメリットが存在するため、バランスよく組み合わせたり、エスノグラフィー等の別の手法と組み合わせて活用するのが効果的です。
 

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